私の罪悪感は自作自演でした。
こんにちは。
カウンセラーのたまご、たにもとななみです♪
ここのところ、連続で両親について書いてきましたが、
(私は家族の話をするのが好きだったのを思い出しましたよ!)
ふと、疑問が…
こんな良い両親を持ちながら、
なぜ私が罪悪感と無価値観の奴隷になってしまったか…
それはきっと、
自作自演
なんですよね。
だって、
私は両親からめっちゃ愛されている♡
(めでたし、めでたし)
で終われば、何の問題もないわけです。
けれども、わたしときたら、
父の回でも書きましたが、
私の罪悪感は、
この愛情深い両親がわたしの存在のせいで
お金に苦労したり、
好きなことを我慢しなくちゃいかなかったり、
嫌いな会社に行って上司に怒られたりするのが
申し訳なかったこと
なのです。
え、、、(´□`;)
勝手に罪悪感を感じてる…!?
私は勝手に問題を作り出して
勝手に苦しんでおりました。。。
両親を苦しめている人間が
へらへらと存在してはいけない、と。
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人は親を選んで生まれてくるといいます。
私は自らこの両親を選んで生まれてきました。
なぜこの両親を選んで生まれてきたのでしょうね。
もちろん、自作自演ですから、
何かの目的のために、
この両親を選び、罪悪感まみれの人生を送ってきたわけです。
と言ったところですが、
うむ。詰んだ。
分からない…
こういう時はカウンセラーに頼ろう!
ということで、
お弟子仲間に託してみました。
続きは明日の更新で!
きょうもあしたもあさっても
皆さんが自分を愛おしく感じれますように★
では!
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