女子が苦手な私

こんばんは。

カウンセラーのたにもとななみです。

ブログ更新が滞ってます…。

ここ最近、自分のイヤな部分をもろに感じてしまって、心理学からも遠ざかってました。

お弟子仲間がキラキラ活動しているのが眩しくて、SNSもシャットアウトしてました。笑

これが、かの有名な

比較と競走、そして逃避でございます！！笑

まあ、この話は置いておいて。

自分のイヤな部分を日々感じていたのですが、

それって、私が「女子が苦手」なことに通じてたんですよね。

すなわち、

感じていたイヤな部分というのが、

女子の苦手な部分でした。

例えば、

・気になる男が他の女子と仲良くしてたら、嫉妬しちゃったり、イヤな気持ちになる。

・女子が男に媚びるような態度をとっていると、イヤな気持ちになる。

・若い女の子を羨ましく思ってしまう。

そう。女のいや〜な部分。

これをを自分が持っていることも、とてもイヤでした。

でもね、

ある日気づいちゃったんです。

ああ、私って、

束縛ぎみで、嫉妬深いやつなんだなぁ…って。

だから、束縛する女子や嫉妬深い女子が苦手なんだなぁ、って。

それは、私のイヤな部分だから。

そう。

私は束縛ぎみで、嫉妬深いやつなんです。

女を武器にして男に媚びるやつなんです。

でも、これが私なんです。

しょうがないよね〜笑

だって、これが私なんだもん。（２回目。笑）

＊＊＊

他人に対して感じる苦手な部分は、もしかしたら、自分が持っているものかもしれません。

でも、そんな自分も受け入れ、認め、愛してあげましょう。

だって、それが紛れもなく「わたし」なのですから。